【5分でわかる】ネイルシールの使い方を画像で紹介

  

ネイルシールを使いたい1番の理由は「すぐに!簡単に!かわいいネイルを楽しみたい」という方も多いと思います。 

普段からネイルを楽しんでいる方も、初めての方にも5分でわかる簡単ネイルシールの使い方をネイリスト目線からマルっとお伝えします。 

使い方について下記の記事で網羅的に解説していますので、checkしてみてください。

■ネイルシールの使い方 ■

ネイルシールの前準備 

ネイルシールを貼りながら途中で困ることがないよう、まずはどんな準備を行えばいいのかチェックしていきましょう。 

必要な道具 

ネイルシールを使う際に必要な3つの道具は以下の通りとなります。 

  1. ネイルシール 
  2. 消毒 
  3. メーカーにより必要なもの  

1.ネイルシール 

実は、ネイルシールといってもメーカーごとにタイプが異なります。 

例えば、 

  • デザインなどを施したマニキュアをシート状にしたマニキュアシート 
    (INCOCOはこちらのタイプです) 
  • シート印刷したものに粘着面のついたシールタイプ
  • ジェル風なチップ形のネイルシール 

など 

一言でネイルシールと言っても、硬さやネイルを楽しめる期間や剥がし方なども様々です。
使用したいシーンに合わせて選びましょう。 

【化粧品と雑貨の違い】

また、ネイルシールの中でも化粧品として販売されているものと、雑貨として販売されているものがあります。 「化粧品」として認可を受けて販売するためには、厚生労働省が定めた一連の厳しい法的規定をクリアしていることが必要です。 

INCOCOは、特許技術で液体のマニキュア成分をソフトシート化しており、薬機法に則した化粧品(種別 マニキュア)として化粧品基準をクリアしたマニキュアシートです。 

2.消毒 

ネイルをつける際、自爪に油分や汚れなどがついていると衛生面や接着のもちも悪くなります。 

消毒には主にエタノールと呼ばれる消毒液を使用します。このエタノールは薬局やネイルショップなどで購入できます。 

【エタノールの種類】

エタノールは大きく分けて2種類。
濃度が濃く蒸発のスピードが速い無水エタノールと消毒に適しているエタノールです。 

無水エタノールは水分がほとんど含まれていないため濃度が濃く、刺激も強めで使用するとすぐに蒸発するのでネイルの消毒には向いていません。 

ネイルには消毒用エタノールがオススメです。
こちらはアルコール濃度が無水エタノールよりも低いですが、その分気化するスピードが無水よりもゆっくりのため、手指消毒には向いています。 

刺激も無水に比べると濃度が薄い分低くなります。ただ、どちらの消毒液も長時間使用すると肌が乾燥してしまうこともあるため、適切に利用しましょう。 

3.メーカーにより必要なもの 

パッケージのネイルシールを購入すると、必要な材料は揃っていることがほとんどですが、メーカーにより中身も異なります。一部別売りのものなどもあるので購入時には確認しておくと安心です。 

例えば、INCOCOには、ネイルシート(16本分)と説明書、やすり(ネイルファイル)がセットになっているので、ネイル装着に必要なものはセットの中に揃っています。 

その他メーカーごとネイルシールの種類によっては、ネイルシールのサイズをカットしたり、削ったりすることが必要なものもあります。その際にはカット用のハサミや、削るためのやすり(ネイルファイル)などが必要な場合があります。 

INCOCOのネイルシールの場合は、手でカットできるため商品セット以外にご準備いただくものはありません。 

爪の準備  

まずはネイルシールを貼る土台となる自爪の下準備をしていきましょう。 

爪の形を整える 

やすり(ファイル)で爪先の形を整えていきましょう。 

爪は大きく3層からできています。爪切りで切りっぱなしにしてしまうと、層が広がったり(二枚爪)、爪先がガタガタと角ができてしまいます。 

爪に引っ掛かりがあると爪だけでなく皮膚を傷付けてしまったり、ストッキングを伝線させてしまう等の原因にもなってしまいます。 

またやすりを動かす際、前後に動かすと爪に負担がかかるため、ネイルをカットした後はやすりを、外側から爪先中央に向け一方方向に行いましょう。 

爪の形もいろいろあります。下記は代表的なネイルの形です。

爪の形一覧

甘皮 (あまかわ)

ジェルでもスカルプでもネイルシールでも同様ですが、爪に何かを装着する際には甘皮が下に残っているとリフトする(剥がれる)原因になることがあります。 

実は甘皮は爪の形同様に人それぞれつき方も異なり、 もともとあまり甘皮がない方もいらっしゃいますし、見える部分とさらにうっすら爪の中央へ広がるルーススキン(薄い甘皮)が多い方など様々です。

ルーススキンが気になる方は、過度なケアは必要ありませんが、水で濡らしたガーゼを親指に巻いて軽く表面をなでることで、ルーススキンなどが取れることがあります。 

ただ甘皮の多い根元部分は、新しい爪を作っている部分でまだ爪も赤ちゃんなので柔らかくとても繊細です。 ニッパーなどで深く切りすぎたり、気にしすぎて押しすぎたり過度な甘皮ケアは負担をかけることがありますのでケアのやりすぎには注意しましょう。 

また甘皮があることで根元を保護し、爪と皮膚の間から細菌が入り込まないようにするのも大切な甘皮の役割です。 

油分/汚れ除去 

ネイルシールを貼る前には必ず爪の上にある油分や汚れを落としましょう。 

剥がれやすい原因としてよくあるのが、ハンドクリームやキューティクルオイルを付けた後にネイルシールを貼ると、つきがよくなかったということがあります。 

リムーバーは油分除去されるので、ネイルシール使用前に使っていただいても問題ありません。 

余分な油分や汚れは消毒エタノールで拭き取ってからシールを貼りましょう。また、お風呂上がりや食器洗い後など水分がついたままの装着も避けましょう。 

ネイルシールの使い方 

いよいよ実際にネイルシールの貼り方を見ていきましょう。 

今回はINCOCOのネイルシートを貼っていきます。 

では細かく見ていきましょう。

ネイルシールの貼り方 

手をきれいにする 

手をきれいに洗い、消毒し水分をしっかり取りましょう。 

汚れや水分が残ったまま貼ると、はがれる原因となりますので必ず水分はきちんと取りましょう。 

自爪のケア 

この時点で出来上がりにイメージしているネイルの形や土台を作ります。 

自爪の長さや形をやすり(ファイル)でお好みのデザインに整えます。 

自爪が長い場合、爪切りでカットした後もやすりで先端を整えましょう。やすりは前後に往復させず、サイドから先端中央へ向かって一方方向に使いましょう。 

甘皮ケアも自爪に負担をかけないようやさしく整えます。ケア後、爪が粉っぽくなった場合は再度汚れを落とし、爪表面は消毒をして、余分な汚れと油分を除去しましょう。 

また、手先が冷たいとシートが爪に貼り付きにくくなるので、貼るときは指先を温めておきましょう。 

簡単につけ方を動画で見たい!という方はこちら

根元カーブを合わせる 

ネイルシールの中から付けたい爪のサイズに合うものを先に確認しておきましょう。 

INCOCOのシートは16枚分8つのサイズから選べます。前後のカーブからも爪の根元に合わせお選びいただけます。 

ネイルシールを装着する 

INCOCOのネイルシートは一番上が保護用の透明シールのため、必ず貼る前に剥がします。

 

次に銀色の持ち手をもって土台シートからネイル部分を剥がします。 

剥がした後に銀色の手持ち部分を点線から外します。

この時に接着面に多少触れてしまっても大丈夫です。 

いよいよ甘皮を避け根元カーブに合わせ爪にネイルシートを貼っていきます。 

柔軟性があるので装着時に爪のカーブに合わせシートを爪全体に貼り付けます。 

※親指は装着するために使うことが多いので、最後に貼るのがオススメです。 

シワ・空気を抜く 

1本貼るごとに、指の腹でネイルシートのシワや空気を抜いていきましょう。 

特にシートの端が浮いていないか確認し、よくなじませます。 

この時はまだシート表面は柔らかいので、鋭利なものでひっかいたりしないようにしましょう。表面は時間がたてば硬化します。 

整える 

先端やサイドの余った部分は、インココの場合、手で簡単に切ることができます。または付属のやすりで軽く上から下にカットします。 

爪のサイドも同様です。 

ここまで貼り終わったら完成です。 

貼り方のポイント!

ハンドネイルのポイント

ペディキュアのポイント

ネイルシールQ&A

トップコートは必要ですか?

INCOCOはベースコートやネイルカラートップコートまでが1枚になっているので、この上からトップコートを塗る必要はありません。 

貼った後はネイルをしっかり爪に定着させるため、15分程度、水仕事や爪先を使う作業、ハンドクリームやオイルなどの油分の塗布などは避けてください。 

爪表面自体はネイル特有の硬化前のべとべとなどもなく、手で触れたり、衣服に触れてもネイルがついてしまうことはなく、すぐにお出かけも可能です。 

ネイルシートのサイズあわせ (必要な場合のみ)

こちらは紙製やチップ状など、事前にサイズカットが必要なタイプのネイルシールの場合のみおこないます。 

ネイルシールの中には、やすりで事前に爪の形に合わせてネイルシールの加工が必要だったり、ハサミでカットが必要な場合もあるので、メーカーにより事前サイズ合わせの必要があるかを確認しておきましょう。 

INCOCOの場合は、商品に8サイズ入っているので、ご自身の爪にあうものを選んで、貼るだけでOKです。また、指や付属のやすりを使い簡単にカットできるので、貼る前後にハサミでカットする必要はありません。 

どれくらい持ちますか? 

ネイルのもちはライフスタイルなどにもよりますが、きれいにキープしていただくにはINCOCOならハンドネイルは10日~2週間、フットネイルは約ひと月程度でお取替えがおすすめです。 

爪の伸びるスピードは、手の爪で1カ月に約3ミリ、足の爪は1ヶ月に約1.5ミリと言われていますが、実は年齢や季節によって伸びる速さも異なります。また代謝や食生活などでも変わってきます。 

その為、自然に付けているだけでもネイルシールを貼ってからひと月経つと根元は約3ミリ伸びるということになります。 

どの形の爪にもあいますか? 

INCOCOネイルのようなシート状のものでしたら、貼る際にフィットするように伸ばしながら全体を覆っていただけるので、どんなネイルシェイプにもフィットさせてお使いいただけます。 

爪の形は人それぞれ異なります。長さだけでなくカーブなども異なり、カーブが固定されている固めのネイルシールの場合は自爪とのフィット感を事前に確認することをお勧めします。 

まとめ 

ネイルシールなら簡単にデザインネイルを自宅にいながらお楽しみいただけます。メイクポーチに入れておけばお出かけ前にもすぐにネイルがかわいく変身。 

液体のマニキュアのように乾くまで待つ時間も、ジェルネイルのようにUVランプに入れる必要もありません。 

自宅でもネイルシールなら簡単に完成できます!一度使ったら、この手軽さは手放せなくなるかもしれません。是非、簡単セルフネイルにネイルシールをお楽しみください。